静岡大学で県産米「きぬむすめ」をPR

　食糧部は、1月26日から28日の期間、静岡市駿河区の静岡大学の生協が運営する食堂３か所で、県産米の認知度を高めるため、学生らに県産米「きぬむすめ」1,000袋（1袋1合入り）とチラシを配りました。
　食糧部は「若年層においしい県産米を知ってもらい、消費拡大につなげたい。学生たちのSNSでの発信に期待したい」と話しました。また、今年６月から同大学食堂へ県産米の供給を始める予定です。