令和4年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 令和4年度 事業計画・方針 | 企画管理課 |
5 | 茶をめぐる情勢と茶業部の取組 | 茶業部 |
6 | 県内の米の需要に安心・安全で応える 無洗米製造機を増設「パールライス」袋井工場 | パールライス袋井工場 |
7 | 本県農畜産物の販売拡大に向けた ECサイト「しずおか『手しお屋』」の取組について | 流通開発課 |
8 | 肥料を巡る情勢と安定供給に向けた取組について | 肥料農薬課 |
9 | 適正施肥のための土壌診断と大井川肥料工場について | 大井川肥料工場、 土壌肥料分析センター |
10 | エネルギー安定供給のために 本会エネルギー拠点機能の紹介と取組について | 総合エネルギー課 |
11 | 産地・消費地の情報を集め 有利販売に取り組む販売情報センター | 販売情報センター |
12 | 市場と連携し、実需者への営業力強化による 販路開拓・拡大に取り組む東京事務所 | 東京事務所 |
1 | 「静岡いちご」の有利販売に向けた取組 | 野菜花卉課 |
2 | JA葬祭事業について ~利用者ニーズに応え満足度向上への取組紹介~ | 生活葬祭課 |
3 | JA支援課による経済事業強化に向けた新たな取組 | JA支援課 |
令和3年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 令和3年度 事業計画・事業方針 | 企画管理課 |
5 | 新型コロナウイルス感染症に対する本会事業の対応と取組 | 企画管理課 |
6 | 静岡茶の消費拡大に向けた取組 | 茶業部 |
7 | 大井川肥料工場新事務棟建設と土壌分析関連機器の整備 | 大井川肥料工場 |
8 | 建設部一級建築士事務所の設計事例集 | 建設部・一級建築士事務所 |
9 | 本会ブランド食肉の消費拡大に向けた取組 | 畜産部・流通開発課 |
10 | インターネットを取り巻く状況とJAタウンについて | 流通開発課 |
11 | JA静岡経済連公式ホームページをリニューアルしました! | 企画管理課 |
12 | 新ブランド米「静岡そだち」コシヒカリのご紹介 | 食糧部 |
1 | 特別企画 新春対談 松永大吾経営管理委員会会長 東京青果株式会社 代表取締役川田一光社長 | 企画管理課 |
2 | ICTを活用した農業と本会の取組状況について | 農業機械課、営農資材課 |
3 | 東部地区8JAがひとつに 令和4年4月1日「JAふじ伊豆」誕生 | JA支援課 |
令和2年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 新たな出発を目指して!JA静岡新3か年計画の策定と本会機構の改編について | 企画管理課 |
5 | 厳しい茶事業に取り組む本会茶業部の新たな方策 | 茶業部 |
6 | これまでの事業に新たな考えを付加し、事業展開を推し進める「営業部」 | 営業部 |
7 | 第70回通常総会開催~新役員体制発足~ | 総務部 |
8 | JAとともに地域社会の支援に取り組む「くらし支援部」 | くらし支援部 |
9 | JAの経済事業強化に取り組む「JA支援課」 | JA支援課 |
10 | 営農事業4部門と連携し、生産から販売までを担う「生産振興開発課」 | 生産振興開発課 |
11 | 直接販売で生産者所得の向上につなげる営業部特販課 | 特販課 |
12 | 多様な事業を取りまとめ県産農畜産物を消費者へ届ける「流通開発課」 | 流通開発課 |
1 | 特別企画 新春対談 松永大吾経営管理委員会会長 ガーベラ女神大使女優・歌手 天玲美音さん | 企画管理課 |
2 | 組合員のくらしに貢献する「生活葬祭課」 | 生活葬祭課 |
3 | 組合員の営農と生活を燃料で支える「総合エネルギー課」 | 総合エネルギー課 |
令和元年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成31年度 事業計画・事業方針 | 企画管理課 |
5 | 超高齢化時代を迎えた葬儀業界の変革とJA葬祭の対応 | 葬祭総合課 |
6 | 生産コスト低減に貢献するJA静岡経済連「農業機械課」 | 農業機械課 |
7 | 永続的なエネルギー供給拠点の維持を目指す燃料部 | 燃料部 |
8 | 静岡県産物を静岡空港から海外へ!そして新たに清水港から高規格コンテナを活用した県産品輸出を開始! | 輸出推進課 |
9 | 商品流通網の充実と新商品の開発に取り組む「商品流通開発課」 | 商品流通開発課 |
10 | 組合員の便利で安心なくらしへ貢献する生活事業の取り組み | 生活部 |
11 | コスト削減で農家組合員の所得向上を後押しする購買関連事業の取り組み | 生産資材部 営農資材課 |
12 | 農家所得の向上をめざして営業力の強化を図る 野菜・花き・柑橘・落葉果樹販売事業の取り組み |
みかん園芸部 |
1 | 令和2年 役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 担い手との関係強化により生産振興を図る農業振興課 | 農業振興課 |
3 | 茶事業と食糧事業の戦略的取り組みと自己改革の実践 | 茶業部、食糧部 |
平成30年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成30年度 事業計画・事業方針 | 企画管理課 |
5 | 畜産農家の所得向上をめざし、畜産加工の拠点として活躍する小笠食肉センター | 小笠食肉センター |
6 | 牛・豚などの県産畜産物の卸売業務で生産者を支える「浜松食肉市場」 | 浜松食肉市場 |
7 | 静岡県西部の畜産事業を支える「JA静岡経済連西部畜産センター」 | 西部畜産センター |
8 | 静岡県東部地域・静清地域の畜産事業を支える「JA静岡経済東部畜産センター」 | 東部畜産センター |
9 | 東日本地域に静岡県産の農産物を供給する「JA静岡経済連東京事務所」 | 東京事務所 |
10 | 中京・北陸・関西に静岡産野菜・果実・花きを供給する「JA静岡経済連名古屋事務所」 | 名古屋事務所 |
11 | 県下JAの営農を支える JA静岡経済連 大井川肥料工場・大井川港肥料倉庫・土壌肥料分析センター | 大井川肥料工場 |
12 | 水稲優良種子の安定供給を担う JA静岡経済連「菊川種子センター」 | 食糧課 菊川種子センター |
1 | 平成31年 役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 田んぼと食卓をつなぐ JA静岡経済連「パールライス袋井工場」 | 食糧課 パールライス袋井工場 |
3 | 受精卵移植事業で畜産の維持・拡大を図る JA静岡経済連「畜産バイオセンター」 | 畜産バイオセンター |
平成29年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | JA静岡3か年計画 平成29年度部門別戦略 | 企画管理課 |
5 | 静岡県産茶葉を100%使用した特定保健用食品の開発について | 店舗生活課 |
6 | 本会直営2号店出店による6次産業化への取り組み ~「駿府の肉処 静岡そだち」姉妹店「駿府の台処 静岡ごぜん」が開店~ | 食肉課 |
7 | 第67回通常総会開催 新役員体制発足 | 総務課 |
8 | 農家組合員の所得向上に向けたJA職員スキルアップの取り組み | 肥料農薬課 |
9 | 県産青果物の販売力強化へ新たな取り組みを! | 野菜花卉課 |
10 | JA営農経済部門職員の資質向上に向けた取組み ー研修会等を通じて担い手との関係強化を推進ー | 農業振興課 |
11 | JA葬祭事業の維持強化 ー静岡県農協葬祭事業連絡協議会の運営を発展させるー | 葬祭総合課 |
12 | 「静岡」を世界へ発進 海外へ静岡県産物を輸入します | 輸出推進課 |
1 | 平成30年 役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 担い手、女性部、新規就農者等の階層別研修会による柑橘生産農家の後継者育成 | 柑橘果樹課 |
3 | 新たな商品流通網の開拓と新商品開発の取り組み | 商品流通開発課 |
平成28年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成28年度 事業計画事業方針 | 企画管理課 |
5 | 静岡県産農畜産物・加工食品の輸出拡大への取り組み! ~輸出事業の現状と課題~ | 輸出推進課 |
6 | ひと口食べれば違いがわかる肉「金豚王」の販売拡大! ~六次産業化の取り組み~ | 食肉課 |
7 | JA静岡茶の魅力ある商品づくりと需要創出への取り組み! ~茶の販売拡大戦略について~ | 茶業課 |
8 | 新たな商品・流通網の開発や6次産業化の検討 ~商品開発・流通の取り組み~ | 商品流通開発課 |
9 | 茶園の樹上施肥による省力施肥の普及 | 肥料農薬課 |
10 | 水田フル活用ビジョンと本会の非主食用米(飼料用米・加工用米等)の取り組み | 米殻課 |
11 | 北米茶品海評判で最高金賞受賞 静岡茶を世界に向けてPR | 茶業部 |
12 | 産地と消費につなぐ新たな取り組み 青果物販売基本方針の策定 | みかん園芸部 |
1 | 平成29年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | ~農家のコスト低減に向けて~ 中古農機事業の取組強化 | 農業機械課 |
3 | 万が一の備え 災害時に有効活動できるLPガス機器 | ガス課 |
平成27年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成27年度 事業計画事業方針 | 企画管理課 |
5 | 静岡県産農畜産物・加工食品を海外へ! ~輸出事業の現状と課題~ | 輸出推進課 |
6 | 増加する植物工場 ~トヨハシ種苗「プロファーム」の紹介~ | 営農資材課 |
7 | 高齢者「安否確認サービス」への取り組み ~セコム㈱と提携した新サービスの提供~ | 店舗生活課 |
8 | 6次産業化に取り組む畜産部 ~精肉の地産地消をめざして~ | 食肉課 |
9 | SS業界の事業環境変化と 収支改善に取り組むJA-SS | 石油課 |
10 | 業務・加工用向け静岡県産青果物の生産・販売及び輸出への取り組みについて ~直販センターの設置による拡販強化~ | 野菜花卉課 |
11 | 受精卵移植事業による県内酪農・肉牛事業基盤の維持拡大 ~農家所得向上にむけた取り組み~ | 畜産課 |
12 | 静岡県産米の消費宣伝活動について ~新商品開発とイベントでのPR~ | 食糧販売課 |
1 | 平成28年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 県産貯蔵みかんの長期販売に向けた取り組み ~冷却器を用いた冷風貯蔵施設の活用等~ | 柑橘果樹課 |
3 | JA営農経済職員の資質向上に向けた農業振興課の取り組み ~目的別・階層別研修会の開催~ | 農業振興課 |
平成26年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 新JA静岡3ヵ年計画 平成26年度事業計画事業方針 | 企画管理課 |
5 | 最新の花き情報 ~~新たな需要創造を~~ | 野菜花卉課 |
6 | 農業機械排出ガス規制の内容と平成26年度JA農業機械大展示会のご紹介 | 農業機械課 |
7 | 第64回通常総会開催 新役員体制発足 | 総務課 |
8 | 「駿府の肉処 静岡そだち」 おかげさまで一周年 | 食肉課 |
9 | 「農協のお米パールライス」ブランドの消費宣伝と「新米」 県産米の拡販に向けた取り組みについて | パールライス課 |
10 | 県下JA葬祭の事業基盤強化に向け ~静岡県農協葬祭事業連絡協議会の取り組み~ | 葬祭総合課 |
11 | セルフメディケーションの支援に向けて クミアイ家庭配置薬事業と健康食品事業の取り組み | 店舗生活課 |
12 | 「産地技術課題解決研究会」の成果と普及 | 営農支援課 |
1 | 平成27年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 茶新商品として静岡紅茶開発への取り組み ~静岡茶の有効活用による需要創造に向けて~ | 茶業課 |
3 | 静岡いちご「紅ほっぺ」の消費拡大への取り組み ~静岡いちごプロモーション特集~ | 野菜花卉課 |
平成25年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成25年度事業計画事業方針 | 企画管理課 |
5 | 「茶・みかん」PB飲料のリニューアルイメージアップで売上倍増を | 店舗生活課 |
6 | 豊富な経験と最先端の建築設計力で農業を応援する建設部 | 建設部 |
7 | 非採算茶畑に換えて新たな青果物生産を茶畑転換作物導入試験 中間報告 | 野菜花卉課 |
8 | 県産食肉・野菜を多く皆さんに「駿府の肉処 静岡そだち」オープン | 食肉課 |
9 | ふっくらとおいしい静岡県産米をお届けします 精米工場がリニューアル | 精米加工課 |
10 | 青果用コンテナ流通の現状と課題 | 営農資材課 |
11 | 平成25年度 いちごの販売戦略 | 野菜花卉課 |
12 | 家庭用省エネルギーのご提案! 快適と省エネを両立させるLPガス | ガス課 |
1 | 平成26年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 静岡茶の需要拡大を | 茶業課 |
3 | 静岡県産地技術課題研究会の成果をリポート | 営農支援課 |
平成24年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成24年度事業計画事業方針 | 企画管理課 |
5 | 静岡県産牛肉の信頼回復と消費拡大のために | 食肉課 |
6 | 最新の農業機械を推進するJA農業機械大展示会の開催内容 | 農業機械課 |
7 | 加工・業務用野菜の取り組みについて | 野菜花卉課 |
8 | 新品種導入をきっかけとした新たなブランド米の育成 | 米穀課 |
9 | 有機質肥料(魚粉)の仕入れと販売について | 肥料農薬課 |
10 | キーパーコーティング導入へ向けてキレイな車に長くお乗りいただくために | 石油課 |
11 | 平成24年度青果物販売基本方針について | 野菜花卉課 |
12 | 静岡茶の消費回復に向けて | 茶業課 |
1 | 平成25年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 冷風貯蔵施設を活用した西浦みかん長期販売への取り組み | 柑橘果樹課 |
3 | 輸出拡大を進める営農販売企画室 | 営農販売企画室 |
平成23年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 新JA静岡3か年計画 平成23年度事業計画事業方針 | 企画管理課 |
5 | 「加工・業務用タケノコ」の取り組み | 営農販売企画室 |
6 | 食と健康応援事業「JAくらしの宅配便」 | 店舗生活課 |
7 | 第61回通常総会 ~新役員体制発足~ | 総務課 |
8 | 予約推進活動の強化を目指す肥料農薬課 | 肥料農薬課 |
9 | 本県産牛肉の安全・安心確保のため、放射能全頭検査を実施 | 食肉課 |
10 | JAみっかび肥料農薬配送センター | JAみっかび |
11 | 柑橘品種探索事業の経過と新品種の普及について | 柑橘果樹課 |
12 | 燃料転換と太陽光発電推進の必要性 | ガス課 |
1 | 平成24年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 葬祭事業テレビコマーシャルによる広報活動 | 葬祭総合課 |
3 | 静岡県産地技術課題解決研究会の成果を報告 | 営農支援課 |
平成22年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成22年度事業計画事業方針・部門別戦略 | 企画管理課 |
5 | 静岡県茶業におけるGAPの取り組みについて | 茶業部 |
6 | 豊富な経験と技術力で魅力ある建設計画を提案する建設部 | 建設部 |
7 | 安全安心をモットーに農薬購買事業に取り組む肥料農薬課 | 肥料農薬課 |
8 | 地産地消と安全安心を旗印にして取り組む㈱エーコープ静岡 | ㈱エーコープ |
9 | 売れる米づくりを推進する米穀課 | 米穀課 |
10 | JA遠州中央 耕畜連携 地域循環型農業の取り組み | JA遠州中央 |
11 | 農業体験研修等さまざまな実践研修による人材育成を体系化 | 人事教育課 |
12 | ブランド食肉の販路拡大を図る食肉課 | 食肉課 |
1 | 平成23年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 地域資源活用型産地形成モデル事業「石激る垂水の里」の取り組みについて | 営農支援課 |
3 | 担い手マスター・営農指導員課題研究・農業振興支援積立金の3本柱で農業振興を図るJA静岡市 | JA静岡市 |
平成21年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 平成21年度事業計画事業方針・部門別戦略、機構改編 | 企画管理課 |
5 | 8産地構想を推進し静岡茶業の改革を目指す茶業部 | 茶業部 |
6 | 中古農機の安定供給を推進する農業機械課 | 農業機械課 |
7 | 質の高い営農情報を提供する「営農ナビあぐりんく静岡」活用術 | 営農支援課 |
8 | 食と農をつうじた事業活動を展開するJA富士宮 | JA富士宮 |
9 | 農畜産物の多様な販売チャネルを開拓し、新商品を創り出す特販課 | 営農販売企画室(旧特販課) |
10 | 酪農事業の維持強化を目指して、平成維新を興したJA函南東部 | JA函南東部 |
11 | 青島みかんで「貯蔵産地静岡」の地位と名声を確固たるものとする柑橘果樹課 | 柑橘果樹課 |
12 | 静岡県農業を担う最高の濃縮トマト作りを目指して | JA三島函南 |
1 | 平成22年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 組合員・農家の目線に立った事業活動を展開するJAするが路 | JAするが路 |
3 | 静岡県農業を担うバラ栽培に新風を吹き込む | JA掛川市 |
平成20年度
月号 | 巻頭企画 | 担当JA・部署 |
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4 | 新3か年計画および平成20年度事業計画基本方針・機構改編 | 企画管理課 |
5 | 「静岡産」青果・花卉類の多面的な販売への取り組みと直接販売の強化をめざす「野菜花卉課」 | 野菜花卉課 |
6 | 「もっと楽にもっと快適にもっと能率よく」を旗印に信頼のJA農機と確かな技術を提供する「農業機械課」 | 農業機械課 |
7 | 第58回通常総会開催(役員改選) | 総務課 |
8 | 担い手の推進とJA購買店舗の指導を強化する担い手支援課 | 営農支援課(旧担い手支援課) |
9 | 「相互扶助」を合言葉に掛川型農業の振興に取り組むJA掛川市 | JA掛川市 |
10 | 新たな牛・豚のブランド化に取り組み、部分肉の有利販売を手がける「畜産部」 | 畜産部 |
11 | 組合員と地域住民の双方に視点をおいた事業を展開するJA富士市 | JA富士市 |
12 | 配合肥料の製造・物流拠点・品質管理の総合基地化を達成し、事業に取り組む「肥料農薬課」 | 肥料農薬課 |
1 | 平成21年役員年頭挨拶 | 総務課 |
2 | 心の豊かさを地域とともに育むJA三島函南 | JA三島函南 |
3 | 営農指導事業の強化と食の安全・安心対策に取り組む技術支援課 | 営農支援課(旧技術支援課) |